世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会−02月28日-01号
(1)としまして、昨年十月に総合運動場で開催しました世田谷区民スポーツまつりに、USOPCの協力によりまして、東京オリンピック空手入賞選手の國米櫻選手がアメリカから来日し、空手体験コーナーで子供たちをはじめとした来場者と交流していただきました。 続きまして、(2)ですけれども、これは今後の予定になりますが、海外選手との交流事業となります。
(1)としまして、昨年十月に総合運動場で開催しました世田谷区民スポーツまつりに、USOPCの協力によりまして、東京オリンピック空手入賞選手の國米櫻選手がアメリカから来日し、空手体験コーナーで子供たちをはじめとした来場者と交流していただきました。 続きまして、(2)ですけれども、これは今後の予定になりますが、海外選手との交流事業となります。
2、我が党が要望した私立幼稚園児の給食費無償化や、今定例会に提案されている育英資金制度の見直し等、子供施策について当区として真摯に受け止め、検討されている。令和5年度の柱である災害対策や物価高騰対策に加え、足立区の未来を担う子供の支援を重要な柱と位置付け、更に強化すべきと考えるがどうか。
このたび東京都が示しました令和四年度子供家庭支援区市町村包括補助事業において、認可外保育施設におけるサービスの質維持向上支援事業が創設されたことを踏まえまして、物価高騰の中においても、利用者への負担転換や保育の質の低下を防ぎ、安心して保育を受けることができるよう、認可外保育施設に対する緊急的な補助の必要経費を補正予算に計上するものでございます。 2区内認可外保育施設に対する補助実施内容です。
東京都では五年前に子供手帳モデルに関する検討会を設置し、母子健康手帳の任意様式の内容を検討。妊娠期から十八歳まで使用でき、子どもの成長や健康に関する記録欄や、子育て情報を盛り込んだ子供手帳モデルをつくり公開いたしています。 学童期、思春期に健康に関する正しい知識を身につけること、自身の心身の健康に関心を持つことは、生涯の健康づくりのための行動変容に向けた大事な一歩となります。
学校によりましては、例えば文化庁の文化芸術による子供育成推進事業の芸術家派遣事業、また巡回公演事業に申し込んで実施してございます。また、直接劇団とか楽団等に申込み、実施しているという事例もございます。令和4年度は、東京都による、子供を笑顔にするプロジェクトにおきまして、芸術鑑賞のプログラムに参加している学校もあるという状況でございます。
これは一般質問でも触れましたが、子供乗せ自転車の利用者を調べて幼稚園や保育園にポートを配備するとか、交通不便地域とされる砧地域、また、バスの運行が一部デマンド輸送となるとされている砧・宇奈根地域のバス停と二子玉川駅にシェアサイクルポートをつくってつなぐとか、利用者と目的を見定めた配置ができるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
東京都教育委員会では、体力テストの結果が全国平均より東京都が低いことを重く見て、平成二十一年に子供の体力向上推進本部を設置、世田谷区でも快眠・快食・快運動の三快プログラムを実施するも改善が見られないと過去の議会でも報告されていますが、その一方で、私の感覚では、世田谷区の子は学力上位で体力は平均並みと思っている保護者様が多いようです。
東京都は、子供家庭支援市区町村包括補助事業である子供食堂推進事業において、令和四年度は、新型コロナウイルス感染症流行下における緊急支援策として、宅食、配食に対する補助基準額を増額、また、ウクライナ危機の影響を受けた物価高騰等により生活困窮者が増加することが懸念されるため、新たな子ども食堂の立ち上げや支援の充実に取り組む子ども食堂に対しての支援を拡充いたしました。
特に、今コロナ禍で子供たちも体を動かす機会が減っていますから、できるだけ開催できる方向で、先ほどかねだ委員と同じ意見にありますけれども、そうした形で御努力をいただきたいなというふうに思いますので、是非よろしくお願いします。 以上です。 ○佐々木まさひこ 委員長 他に意見等ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○佐々木まさひこ 委員長 意見等なしと認めます。
まず、毎年行われる日本将棋連盟主催の渋谷区子供将棋大会の優勝者には「西参道こども名人」の称号が与えられます。そして同時に大人向けのアマチュア将棋大会も行い、優勝者には「西参道名人」の称号が与えられます。翌年からは、毎年チャレンジャー大会が行われ、優勝者と現「西参道名人」とのタイトル戦を行い、その対戦を「駒テラス西参道」においてプロ棋士の方が解説をしてもらい、タイトル戦を盛り上げます。
そういった子供たちは、小学校に入ってくると、だんだん症状が固定されるというか、安定してきて、特別支援なんかのそういった制度もあって、様々対応されるんですけれども、幼稚園と保育園においては、まだまだ発達の途中、成長の途中ということで、そういった子どもたちも一緒に同じ施設、同じ先生の中で受け入れていくということかと思いますが、こういった要配慮の子どもたちに関して、公立、私立問わず受け入れていると思いますけれども
令和3年6月に出された内閣府の令和3年版子供・若者白書によりますと、子ども・若者を取り巻く場、いわゆる場所ごとの状況といたしまして、就業、いわゆる働く場においては、近年、若者の失業率や平均賃金、非正規雇用者の割合等は、改善傾向にあったとなっておりますが、若年無業者の増加など、コロナ禍での悪化が懸念されるというふうに出ております。
◎市川 公園緑地課長 委員お話しのプロジェクトは、子供・長寿・居場所区市町村包括補助事業の一区分として市区町村が行う公園などを活用した子ども子育ての豊かな環境づくりを東京都が支援するものです。 区立公園の整備に関して、これまで応募した実績はありませんが、令和三年度の採択事業を見ると、球技広場の整備にも活用ができるかと思います。
1つは、あるクラスで、12名でスタートして、特別支援を要する子供が4名いらっしゃったそうです。なかなか大変だった。手も掛かるしね。本当に大変なんですよ。私も、特別支援を要するお子さんの担当をしたことあるので。これ、発達相談をしたいと、区の巡回も来ていますでしょう。だけれども、それは、担任が勝手にできないんですよね。そうしたら、そんなの必要ないってはねられた。
で、この基金の活用幅を拡大するということで、食の確保ということで、ここ新型コロナウイルス感染症の影響を受け、食の確保が必要な子供たちへ、食の支援を実施します。
次に、具体的に取組を進める分野別の人権課題の中から、主要な課題、1、女性の人権、2、子供の人権、3、高齢者の人権、4、障がい者の人権について、それぞれ抱える課題は山積しているが、当区はどのような考えの下、課題解決に取り組んでいこうとしているのか、区の見解を伺います。 次に、LGBT等の多様な性における人権について伺います。
そして、いわゆる母子手帳についても、二〇一一年に大手広告会社の博報堂が作成をした親子健康手帳が採用される例だけでも全国で百九十六自治体、既に一割を超え、江戸川区で世田谷区と同じくミッフィーのデザインですが、二〇二〇年よりタイトルが親子健康手帳、括弧書きで母子健康手帳との表記に変わっており、東京都は子供手帳という名称で検討会を重ねています。
特に、学生にマタギの話をされたりとかしながら、木を育てるということが、今の世代の自分たちが使う木ではなくて、三十年先とか、五十年先に使う人のためにこの森を育てているんだとか、そういった思想というか、育て方というものを直接学ぶ機会というものがあることによって、何か江戸時代と今の東京のSDGsの話とかもすごく私は、何かすごく今の子供たちにとっても大切な話をされているなと思ったので、こういう講演、実は終わった
加えて、「子供」の表記について申し上げました。相変わらず、子供の「供」は平仮名の「ども」になっておりまして、このことについて、「ども」という平仮名は、「やろうども」とか、「がきども」とかと言うときに使うので、きれいな日本語である古来から使われている漢字の「子供」に是非、していただくよう指摘をいたしました。
それでも未来を託す子供たちのために何とかチャレンジできないものかと腐心するものですが、一案として、ふるさと納税のクラウドファンディングなどで、区の給食費の無償化へ向けた寄附を募るなど検討してみてはいかがでしょうか。安定財源とはならないまでも、そうした区の取組に対し、区民の協力と関心の喚起につながり、有効と考えますが、区の見解を求めます。 公共施設での完全禁煙についてです。